ABOUTリブランドについて
笑顔で暮らす。
創業以来、マンションや戸建てのリフォームを手掛け、現在は買取再販事業（Reブランド住宅）に力を入れています。
新しい命を古い家に吹き込むことが私たちの仕事です。
古いものが新しく生まれ変わる過程に携わり、お客様の驚きと笑顔に立ち会えるこの仕事は私自身天職だと感じています。
古い家には歴史があり、その家にしかない良さがあります。
家そのものに喜んでもらえるようなリフォームを施し、家を愛してくださる方へとご縁をつなぎ、家と人の幸せな関係づくりを全力でサポートします。
社名のロゴの下には、「Living with smile」と刻みました。
お客様の笑顔は私たちにとって一番の喜びです。
私は社員に、常に反省と感謝の気持ちを忘れてはいけないと伝えています。
「ありがとうございます」、「おかげさまです」という気持ちを忘れてしまったら、社会で商売させていただく資格はないというのが私の考えです。
新築価格の上昇により、中古住宅の注目度はますます高まっています。
お客様、社員、会社の「三方良し」を目指し、これからも社会に貢献してまいります。
私たちとともに新たな人生の扉を開いていきましょう。
株式会社リブランド
リブランドの想いTHOUGHT
お客様の喜びをもって
弊社の喜びとしたい。
常に感謝の気持ちを持って
ご要望にお応えできるよう努めます。
家そのものに
喜んでもらいたい。
長年の経験から「家を大切にしない人は、家から放り出されてしまう」という法則があると気付きました。
大切にされていた家は退去後きれいに片付けられていますし、大切にされなかった家はまだ使えるものや未使用のものが多くの残されています。
大切にされた家、そうでなかった家、日々多くの家と出会いますが、どれも私たちにとっては大きなご縁です。
家そのものに喜んでもらうためにリフォームに妥協は許しません。
古くなった家の想いを汲んで、新たな命を吹き込む。
一つひとつの家と真剣に向き合ってリフォームするから愛着もありますし、その家を愛してくださる方に住んでいただきたいと思っています。
ありがとう。
が溢れる家にしてほしい。
リブランドは年間500軒以上のリフォームを施工しており、質の高さとセンスの良さには自信があります。
生活導線を考え抜き、便利に暮らせる工夫をこらし、そこにいるだけで気持ちが高まるようなデザイン性を実現します。
そうしたリフォームを施すと家から「ありがとう。」の声が聞こえてきます。
家が喜ぶと、そこに住む人たちもきっと幸せを感じるはずです。
穏やかに気持ちよく暮らして、自然と「ありがとう。」が溢れる家にしてほしい。「ありがとう。」が日常に溢れて溶け込むくらい幸せな毎日を過ごしていただきたいと思っています。
そして、ずっと笑顔で
暮らしてほしい。
「ありがとう。」が溢れる家には笑顔が咲きます。
家を購入されたお客様に何年か経ってお会いする機会がありますが、みなさん嬉しそうにその家で起きたこと、思い出を話してくださいます。
その場面を想像し、登場人物の笑顔が浮かび上がると、自分のことのように嬉しい気持ちになります。
ずっと笑顔で暮らしてほしい。
その笑顔が周りの人たちにも広がり、幸せの連鎖を生んでくれたら、これ以上の喜びはありません。
リブランドは喜びが続く未来へのサポートを全力でさせていただきます。
リブランドの仕事のスタイルWORK STYLE
即断・即決、スピード感
即断・即決、そしてスピード感もリブランドの強みです。
社員個人の裁量が大きいため、いちいち確認を取ったり稟議を通したりする必要がありません。お客様をお待たせせず、スムーズかつ柔軟に対応いたします。
お客様からは「スピード感よく買い取ってもらったので、次の家への住み替えがスムーズだった」や「理想の家を手に入れることができた」といった喜びの声を頂戴しております。
不動産取引において、即断・即決、スピード感は非常に重要です。
リブランドはその点において、お客様のニーズに迅速に対応し、満足いただけるお取引を実現いたします。
絶対の自信がある
リフォーム力
私たちは、中途半端なリフォームを絶対に行いません。
リブランドは2008年にリフォーム会社としてスタートしており、リフォームにかける思いはそれだけ強いのです。
実際に年間500軒以上のリフォーム実績があり、お客様からその品質の高さを評価されています。ただ修繕するだけでなく、家に新しい命を吹き込み、再生させることが私たちのめざすところです。
2年前から買取再販事業（Reブランド住宅）をスタートさせました。
新築住宅の価格が高騰する中、高品質なリフォームを施し、手頃な価格で住環境を提供できることは、社会への貢献にもつながっています。
ありがとう。おかげさまです。
を忘れない
ありがとう。おかげさまです。
当たり前のように感じるこの言葉も、慣れや忙しさで忘れそうになるときはないでしょうか。
リブランドはメールアドレスに「おかげさまです」をローマ字にして使っています。グループ会社は「ありがとうございます」にしました。
この気持ちを大切にしたいから、毎日必ず目にするメールアドレスに入れています。
反省と感謝を忘れては社会で商売させていただく資格はありません。
社員全員がそのことを胸に刻み、社会に必要とされ、お客様を笑顔にする仕事に徹することをお約束いたします。
